オーダーカーテン専門店!モンルーベ滋賀

ヴォーリズの歴史的建造物 feat. ウィリアム・モリス いちご泥棒

■担当: 貞 雪栄

■使用生地:ドレープ/いちご泥棒(川島織物セルコン)、レース/MIRKA(イタリア)

■施工ポイント:国の歴史的建造物に指定されている洋館のカーテンを施工させていただきました。

1923年(大正12年)に建てられた洋館に相応しいカーテンということで、ウィリアム・モリスのいちご泥棒をご提案しました。ウィリアム・モリスは、19世紀の英国の工芸家・デザイナーであり、「近代デザインの父」といわれています。ウィリアム・モリスの代表作の一つである「いちご泥棒」は時代を超えて愛され、川島織物が持つ織りの技術により美しく再現されています。ジャガード織りで重厚感があるドレープは洋館の風格と融合していました。レースはイタリア製のしなやかで無地をコーディネートしました。コットンライクな柔らかな風合いと色味がドレープと相まって気品ある窓装飾となりました。

アーチ形の窓に取り付けたカーテン
アンティーク家具と相性がいいいちご泥棒
カーテンと合わせて作ったテーブルランナー
カーテンをより豪華に美しく見せるロープタッセル

銃を溶かして作られた鋳物カーテンレールにカーテンをつけさせていただきました。施工はベテランの職人が慎重に行いました。大事に保管されている図面の確認をしたりレーダーを使って下地の確認をしました。

カーテンと同じ生地で作ったテーブルランナーの縁には同系色のトリムを付けました。深みのある色合いがマホガニーの家具とよく合います。

カーテンとコーディネートしたロープタッセルはカーテンに豪華とアクセントを加えてくれます。カーテンの形は維持したままなので、美しいシルエットが保たれます。

昔の資料 1
昔の資料 2
昔の資料 3
外観:仁木家住宅洋館

階段

アカンサス模様のオパールレース
上質でエレガントな窓装飾
空間に溶け込むレース

アカンサスの花言葉は「芸術」だとか・・・その名のごとく西洋の古き良き時代の伝統的建築物には、石や木に彫刻されているアカンサス柄が思い浮かびます。

レースだけをご希望され、レース一枚で外から見えにくく、光がほどよく差し込み、存在感があり歴史が感じられるなどの要望でたどり着いたのが、このイタリア製のレースです。オパール加工になったアカンサス模様のレースは、レース越しで差し込む木漏れ日もまた素敵でした。

三窓ある一番下の窓は、夜になると道路からよく見えるので、夜だけプリーツスクリーンを降ろせるようにしました。

書庫

トルコレース+ロールスクリーン
趣のある落ち着いた空間
阿南慈子 著 (奥様の妹様)

奥様からプレゼントして頂きました。いつも私のベッドサイドにあります。辛い時、傲慢になりすぎた時、嬉しい時・・・いつでも優しく語ってくれる大切な一冊になっています。

応接間

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