077-567-1123
INDEX
□プレーンシェードの洗濯方法
□シャープシェードの洗濯方法
□シェード本体の取り外し・取り付け方
プレーンシェードの洗濯方法
①シェードを下までおろす
ツインシェードの場合は前幕か後幕のどちらか片方ずつ作業してください。
②下部のウエイトバーを抜く
生地の端に穴が開いていて、バーが抜けるようになっています。
③裏面の下部にあるコードアジャスタ―の根元付近に目印をつける
Why?
どの位置で結んでいたかを印しておくことで、復旧するときに悩まなくてすみます。
④コードアジャスタ―からコードを全て外す
リングテープにはコードが通っているだけなので、すそ(コードアジャスター)をほどくだけです。
⑤生地を本体から外す
上部はマジックテープで付いているので剥がしてください。
注意!
生地を外したあと、昇降させるチェーンは動かさないようにしてください。間違えて巻き取ってしまえば糸を出すのが大変です。
生地が本体から外せれば洗濯ラベルにしたがい、手洗いや洗濯ネットに入れるなどして洗濯をしてください。
シェード生地のつけ方(復旧方法)
取り外しと逆の手順で行っていきます。
①生地を本体上部のマジックテープに貼り付ける
端からマジックテープに沿って貼り付けてください。
(大きい窓の場合は、先に裾のウエイトバーを通しておく方がスムーズです。)
②リングテープに紐を通す
コードを外す前の状態と同じになるよう上から順に通してください。
③目印の位置でコードを下部のコードアジャスタ―に結ぶ
左右均等にたたみ上がらなければコードの位置を変えるなどして微調整して下さい。
④ウエイトバーを入れる
サイドの穴からバーを通してください。
※お部屋に対して窓が大きい場合や、すぐ横が壁の場合、①の時に通しておくとスムーズです。
シャープシェードの洗濯方法
①シェードを下までおろします
⑤シャープバーを抜く
ウエイトバーを抜いた時と同様にバー袋の端に穴が開いています。
⑥生地を本体から外す
上部はマジックテープで付いてるので剥がしてください。
生地を外したあと、昇降させるチェーンは動かさないようにしてください。目間違えて巻き取ってしまえば糸を出すのが大変です。
シャープシェード生地のつけ方(復旧方法)
(大きい窓の場合は、先に裾のウエイトバー及びシャープバーを通しておく方がスムーズです。)
②シャープバーを入れる
サイドの穴から通してください。
(※①の段階で通しておいても良いです。)
③リングテープに紐を通す
④目印の位置でコードを下部のコードアジャスタ―に結ぶ
⑤ウエイトバーを入れる
シェード本体の取り外し・取り付け方
本体の上部にあるストッパーを押してロックを解除します。
※シェード本体の仕上幅(サイズ)によってストッパーの数が異なります。
ロック解除後、本体の下部を手前に引くとはずれます。
本体の上部をストッパーにはめたあと、下部を奥に押すと取り付けられます。カチッと音が聞こえればOKです。
ローマンシェードを使った
おしゃれな窓まわり10選
MENU