オーダーカーテン専門店!モンルーベ滋賀

モダンなオーダーカーテン特集

Case 1

空間を引き立てるウェーブカーテン(間仕切り)
埋め込みカーブレールでシンプルに
カーテンのたまりも部屋の彩りとして
裏から見た様子

■施工ポイント:木村設計士さんが手がけた洗練されたモダンな空間にウェーブのヒダが美しい間仕切りカーテンを施工させていただきました。木村先生曰くレースがあることで空間に柔らかな表情と「奥に何があるんだろう」という魅惑が生まれるそうです。空間づくりは奥が深いと考えさせられました。

Case 2

インテリアと調和したローマンシェード
すっきりシンプルな窓まわり
モロッカン柄の刺繍が施された輸入生地

■施工ポイント:スウェーデンハウスさんで建てられたお宅のダイニングにイギリス製モロッカン柄の生地を使ってプレーンシェードを施工させていただきました。柄はキッチンの一面に貼られたアクセントウォールのデザインと調和させ、グレー基調のキッチンカウンターとカラーコーディネートしました。使い勝手が良いように、窓の冊子に合わせて3分割してあります。おしゃれな輸入生地を使ったオーダーカーテンの一例です。

Case 3

モダンな空間に溶け込むバーチカルブラインド
インテリアに馴染ませて主調しないカーテン

■施工ポイント:ハウスメーカーさんなどでもたくさん提案・採用されているバーチカルブラインド。昔は事務所やホテル、医療・教育施設などのイメージが強かったですが、今や「モダンな家と言えばバーチカル」というぐらい人気があります。バーチカルブラインドは比較的お求めやすく、主張することなく空間に溶け込むのが魅力かもしれません。しかしながら注意すべき点もあります。バーチカルブラインドは風の影響を受けやすいので、窓を開けて風を通すとルーバーがバタバタしたり、エアコンの向きや風量で常にわさわさしたり…。何事にも一長一短はありますが、バーチカルブラインドを設置する際はメリットとデメリットをしっかりと把握したうえで購入されることをおすすめします。

Case 4

ハンターダグラス シルエットシェード
紫外線をカットする革新的なシェード
スラット 左:Close 右:Open
優しい光を拡散してくれるシルエットシェード

■施工ポイント:三井ホームさんで建てられたご新築のL型窓にすっきりとモダンなシルエットシェードをご提案しました。ハンターダグラスのシルエットシェードはおしゃれで機能的にも優れています。シルエットシェードには紫外線をカットする機能が備わっており、スラットを開いた状態でも最大88%、閉じた状態では99%紫外線をカットします。優しい光を部屋中に拡散してくれる革新的なシェードです。国産で類似品が販売されていますが、質感や機能はやはりハンターダグラスの方が優れています。革新的なシェードで生活空間を快適にするのはいかがでしょうか?

Case 5

ウッドバランスを使ったダブルシェード
前後の幕体を下ろした状態
前後の幕体どちらも上げた状態
オプションで設置したウッドボックス(ノイボックス)
豊富なカラーから選べるカバートップセット

■施工ポイント:ナチュラルモダンなLDKにはW2560/H2400の窓が並んでおり、素敵なお庭が見渡せる間取りとなっていました。間取り的にもカーテンよりはシェードの方がおしゃれですっきりとした空間になると思い、フロントレースのダブルシェードを2台並べて設置するようご提案させていただきました。後幕のドレープで日差しやプライバシーの調整ができます。片手で簡単操作ができる「クリエティ ループレス」を採用し、中央部分で操作ができるように仕立てたので、左右両方のシェードを同時に操作することが可能になっています。

お客様のご要望でカーテンボックス(TOSO社のノイボックス)を豊富な色の中から選んで設置しました。規格の幅を超えてしまうサイズでしたが、連結してうまく設置しました。カバートップセットなので、意匠性が向上するほか、お掃除もラクになるのでは??カーテンボックスが付いていないお宅におすすめのアイテムです。

Case 6

吹き抜けにはバーチカルブラインド&掃き出し窓にはシェードとレース
広々とした明るい空間
寝室には遮光のプリーツスクリーンで機能的な窓まわりを

■施工ポイント:セキスイハイムさんでご新築を建てられたお客様からのご依頼で、おしゃれさと機能性を兼ね備えた窓装飾をご提案させていただきました。吹き抜けと掃き出し窓(上下)に縦型ブラインドを付けるのではなく、エレガントが好きな奥様はお庭に続く掃き出し窓にはTea Timeを楽しめる優雅なレースを付けさせて頂きました。そして厚手はこだわりの生地でローマンシェードにすることで上下で変化をつけました。リビングにはおしゃれでエレガントな遮光カーテンを探されていましたが、なかなか気に入るカーテンが見つからなかったお客様。ご縁あってモンルーベに来ていただき、オランダ製ダマスク柄の遮光生地を気に入ってくださいました。階段の小窓にお選びいただいた蔦柄(つたがら)のレースは高級感があり、モダンさとエレガントさが融合した窓装飾になりました。

Case 7

天井から取り付けたローマンシェード
アクセントウォールに馴染む厚手の生地

■施工ポイント:窓を高く見せ、窓まわりの印象をダイナミックにするにはカーテンやシェードを天井から取り付けることをおすすめします。もともとH2200ある窓にシェードのたまりをうまく利用してダイナミックな窓まわりを演出しました。厚手のカーテンはアクセントウォールに馴染む配色で新たな色を加えずベージュでコーディネートしました。和洋折衷どちらにも合うインテリアがご希望だったので、上品な織りの厚手にシワ加工が施されたシャンパンゴールド色のレースでまとめました。ダイナミックながらも落ち着いた配色で高級感を感じられる窓装飾になりました。

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