織柄が美しいレースに膨れ織りのドレープでおしゃれな空間に

■担当: 増田 寿美子

■使用生地:厚地/GREY(ギリシャ)、レース/フレッチャー(ハンガリー)

■施工ポイント:

草津に新しく建ったタワーマンションの角部屋を購入されたお客様にカーテンを提案させていただきました。お引き渡し後に

家具等が揃った状態でのお打ち合わせをご希望されましたので、ウォルナットの落ち着いた家具に合わせて候補の生地をお持ちしました。高層階で見晴らしが良い為日当たりが良く、FIX窓の部分は特に強い日差しが室温を上げ困っておいででした。

お選び頂いたレースは日差しを和らげつつ家具等にも似合うおしゃれな織り柄で、バーチカルのラインが窓を高く見せてくれます。またプリント柄と比べ色褪せもしにくく、はっきりとデザインが浮き出るので、織り独特の上質な雰囲気を楽しんでいただけます。

ドレープはインテリアに馴染むグレージュ系の色にしました。立体感のある生地質は風通加工という独特な膨れ織りで、軽い生地質なので開けた時のサイドの束感はすっきりと落ち着き、日差しを遮る際には木陰の様に優しく暑さを遮ってくれます。夜閉めた時には光沢もありますので重厚感も出て、1日を通して表情豊かにお部屋を演出してくれます。

落ち着いた雰囲気で、さりげないおしゃれを感じるカーテンとなりました。

気取りすぎず、品も良く、センスも感じる。。。実はとても難しいテーマです。

コーナーの窓は2枚で仕立てました。

マンションのカーテンレールはカーブ仕様でしたので、センターのマグネットが幅広の窓3/1くらいの場所にきてしまい、中途半端なところに開閉の中心がきてしまう状態でした。そのままでも決しておかしくはないのですが、、、。やはり気になるのでマイナーチェンジ。

2枚の窓の角で合うようにカーテンを仕立て、レールのコマも入れ替えました。一見地味で気づかれにくい作業ですが、納まりも綺麗で、気持ちの良いコーナー窓に仕上がりました。

美しいデザインのジャガード織り

ソフトプリーツ(形態安定)加工をするとカーテンのヒダがよりきれいにでます。輸入生地ならではの巾継ぎをしないレースだから、しなやかウェーブが続きます。裾もウエイトウーリーロック加工なので軽やかでデザインを美しく見せます。マンションの幅広な窓には、巾継ぎなしの美しいウェーブがより映えますね。


当社が素敵なカーテンを提案いたします。是非お問い合わせください。

使用生地

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