357.透け感のあるレースで綺麗にヒダがでるカーテン タワーマンション

357.透け感のあるレースで綺麗にヒダがでるカーテン 高層階のタワーマンション

■担当: 籔内 良樹

■使用生地:厚地/Venezia(スペイン)、レース/8171ストライプ(イタリア)

■施工ポイント:高層階のタワーマンション、角部屋にカーテンを取り付けさせていただきました。日中は眺望が楽しめるようにと透け感のあるレースの中から綺麗にカーテンのヒダが出る生地をお選びいただきました。自重があってしなやかなレースが好ましく、このような大きな窓には海外ならではの大きな柄(ストライプ模様)が似合うと思い、ほどよい透け感のあるイタリア製のレースを提案させていただきました。数色ある色味の中から落ち着いたベージュをお選びいただき、それに合わせてシックモダンなドレープをコーディネートしました。

お選び頂いたドレープはスペインから取り寄せたベルベットで、しなやかさと光沢、それにスペインならではの色味が魅力的な生地です。生地の質感もよく、重厚感があるのに重くなりすぎず、一年を通して楽しんで頂けるカーテンです。
とにかく大きな窓がたくさんあったので、主張しすぎないカーテンの中から落ち着いた雰囲気で質感の良いものを選びました。
「カーテンで部屋の雰囲気が決まる」と言っても過言でないぐらいカーテン選びは重要で、インテリアにこだわる奥様に喜んでいただけて何よりでした。

腰高の窓はカーテンボックスからダブルシェードを取り付けました。同じ生地の組み合わせで、前幕のドレープは綺麗にたたみ上がるようにシャープシェードにしました。レースの柄も両サイドと中央に濃い色のストライプがくるように仕立て、シンメトリーで締りのあるデザインとなりました。
窓のサイズが違ったり同じ生地で変化をもたらしたいときにはよくカーテンとシェードの組み合わせを提案させていただきます。

寝室は同じシリーズの色違い。素敵なクラシックブルー色をご主人さんがお選び頂きました。
レースもそれに合わせたライトブルーでコーディネート。
窓の反対側に付けられたエコカラットともよく合い、リビングとは違った雰囲気を楽しんで頂けます。カーテンを閉めた時の遮光性も高く、日中お部屋を暗くすることも可能です。

さりげなく置かれたマイセンのクリスタル。とても美しい輝きを放っていました。
タワーマンションの高層階から見る眺望は圧巻で、リノベーションされたリビングは開放的でした。

カーテンを納めた後でお客様から「白い壁にプロジェクターを投影したいので暗幕にして欲しい」とご依頼をいただきました。全てカーテンボックスからカーテンやシェードを設置したので、窓枠内に遮光の商品を取り付ければインテリア的にも美観を損ねず遮光性を高めることができると説明させていただきました。そこで提案したのがタチカワブラインドのブレア。
ブレアはハニカム(蜂の巣)構造で断熱性が高く、遮光のブレア(メライト)は内側にアルミを蒸着されているので遮光率は99.40%以上になります。さらにガイドレールを取り付けたので両サイドからの光の漏れも防ぎました。

357.透け感のあるレースで綺麗にヒダがでるカーテン 高層階のタワーマンション
遮光ハニカムを窓枠内に付ける前
357.透け感のあるレースで綺麗にヒダがでるカーテン タワーマンション
遮光ハニカムを窓枠内に付けた後 レースを下げた状態
357.透け感のあるレースで綺麗にヒダがでるカーテン タワーマンション
遮光ハニカムを窓枠内に付けた後 レースとドレープを下げた状態

装飾性は全く変わらず日差しはほぼ100%遮って暗幕の部屋を実現しました。これで日中でも白い壁にプロジェクターを投影することができます。
西日対策や断熱性を高めるためにもこの施工方法はおすすめです。
お困りの方は是非お問い合わせください。

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