354.ユニークな生地を生かした特殊加工「ニューウェーブ」カーテン

354.ユニークな生地を生かした特殊加工「ニューウェーブ」カーテン

■担当: 貞 雪栄

■使用生地:レース/38109 Barcelona(ドイツ)

■施工ポイント:窓一面琵琶湖が見渡せるマンションにシャギーなカーテンを施工させていただきました。幅5m以上ある窓なので、ドレープカーテンを付けるとカーテンのたまりが大きくできるので、レースメインで提案させていただきました。お客様にはこのユニークな生地を生かした特殊加工「ニューウェーブ」にしたいとお願いし、仕上がりを任せていただきました。

ニューウェーブとは従来のカーテンのようなヒダ山を作らず、流線的なウェーブが等間隔で保たれ、モダンでスタイリッシュなウィンドウトリートメントを演出することができます。カーテンの芯地はドイツから取寄せ、細かな計算をしてカーテンを仕立てました。海外ならではの大柄の生地を使ったダイナミックなカーテンは、斬新で素材の良さが引き立っていました。

カーテンボックスの奥行きが16㎝あったのでこのスタイルを納めることができました。カーテンボックスにはこのレースカーテンしか納めることができませんが、将来ドレープカーテンが必要となれば窓枠内にロールスクリーンやプレーンシェードを取付けることができます。

レールはTOSOが今年販売始めたシエロクラウドを使い、天井になじませながらカーテンを際立たせました。清音ですべりが良く、驚くぐらい開閉するのが楽で、意匠性と利便性が兼ね備えられたレールとなります。カーテンの両端にはリターンのフックを使い、カーテンの端がきちんと窓に向かって美しいシルエットが保たれます。

モンルーベではこういった海外のスタイルをいち早く取り入れ、自分たちが気に入ったスタイルや生地をアレンジしながらお届けするのがやりがいでもあります。ショールームの展示品などで試行錯誤し、縫製工場にはたくさんの無理を聞いてもらいながら特殊加工や難しい生地を縫ってもらっています。その甲斐あってお客様も友人や知人を招かれる時に「素敵なカーテン」と言っていただけるようです。「ちょっとどこか違う」おしゃれなカーテンがお部屋にあるとモチベーションも上がりますし、気分が違います。私たちと一緒に素敵なカーテン選びを楽しんでみませんか?

使用生地

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